底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

生きるは恥だが死ぬは罪

文章を書くのが趣味で、文章を仕事にしていると、文章の息抜きに文章を書くという状態に陥る。果たしてこれは息抜きになっているのだろうかと少し考えるけれど、実際に息抜きになっているという実感があるので、息抜きなのだろうと思う。 何故か、仕事の為の…

キーボードを買った話からの脱線実況中継

6時半頃から自分にとってどうでもよくないことをブログとしてだらだらと書き出して、7時36分、全てを削除した。 そもそも今こうしてブログを書き始めたのは新しく買ったキーボードを叩きたくて仕方がなくてなのだけれど、ずっと色んなことがあるおかげで、考…

元気

健康になった。 何をもってして健康となったと言っているかというと、とにかく体力がついた。以前の自分では絶対にできなかったことができるぐらい、体力がついた。 何か運動を始めた訳ではない。なのに、筋肉がやたらついた。初対面の方には「スポーツは何…

わたしのおもう『記事の質』と『そのためのお金』

去年から世間的にも色々ありましたし、個人的に大きな生活の変化を受けましたし、色んな方々と接する機会もありましたし、「ライターとは」ということをよく考えるようになりました。 「ライター」という職業はなんだかんだと「自称」だなと感じています。私…

あなたは第六感を信じますか?

最近は目の前の現実に夢中になり過ぎて、本当にネットを見なくなった。 ブログやSNSはもちろんのこと、検索すら仕事以外ではほとんどしなくなった。テキストに「酔う」ような感覚が強くなってしまって、意図しないテキストはバールのようなもので頭を殴られ…

理解できない

そう思われることが怖かったんだと思う。 だから私は現実世界でも非現実世界でも肯定を求めて言い訳をして、優しい人が悟って与えてくれるそれらを有難くいただいて満足して、すぐにおなかが空いてもう一度それを求めて。魚の釣り方を求めているつもりで餌を…

核心に触れないポエムを公開して悦に浸る変態

夢の中で気付くことがある。 ここで言う「夢」は起きて見る未来の夢ではない。眠って見る、脳内を探るような幻のようなあの「夢」のこと。 起きている間、どれだけ言葉を探しても、心を探っても、見えないものがある。それらのほとんどは他人のことではなく…

人生のゲームに多分ぼくは負けたのでしょう

もういなくなったバンドの歌の歌詞。 人生ゲーム アーティスト: 秘密結社コドモA,エイジ,コドモA 出版社/メーカー: UNDER CODE PRODUCTION 発売日: 2006/07/19 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (1件) を見る YouTubeにはそれらし…

宇宙

なんとなく久しぶりに開いたはてなブックマークでこんな記事を見かけた。 cild.hatenablog.com ブログをやめると宣言しながらブログを書き続ける彼と、ブログを休みますと言って全く更新していない私。なんとなく、反省した。 ブログを書くことは決して『義…

泣く日々

2017年が始まってから、数えきれないぐらい泣いた。 朝目覚めては泣き、人と話しては泣き、本を読んでは登場人物に自分を重ねて泣き、夜眠る前に泣き。瞼はすっかり大きく腫れあがってしまって、たった二週間程度でめっきり老け込んでしまった。 姉には「老…

どれだけ足掻こうとも暴れようともびくともしないほど頑丈な世界なら

まだ何の修羅場の渦中なのか、言えない状況下での更新となります。 ご心配等のお声をかけてくださった皆様、ありがとうございます。なかなかに落ち込んでおりますので、とても励みになりました。 修羅場の規模が大きいために、生活にも大きな影響をもたらし…

あけましておめでとうございます

年末年始、皆様どのように過ごされましたでしょうか。 私はと言いますと、大変な修羅場を体験し、今その真っ只中にいるところです。 少し疲れてしまいましたので、しばらくは何も考えずに目の前のことをひたすらこなすスタイルで生きていこうと思います。 何…

シナリオを担当いたしましたフリーゲーム「月の光」が公開されました

まだ私が底辺ネットライターを名乗っていた頃、こんな不気味な名前の奴に仕事を依頼してくれた人がいました。驚くことに、何人も。 嬉しかった。できる限り全部引き受けようと思いました。 その時に請けた仕事のひとつが、先日、形になりました。 あらすじを…

私の中だけの悪が世の中の悪と認識された日

正直、また「ブラックアフィリエイトの話」カテゴリを連投する日が来るとは、露ほども考えていなかった。 www.teihen-writer.net もうブラックアフィリエイトは誰が何と言おうとネット稼業文化であり、法規制されない限りは問題視されることはないと思ってい…

DeNAキュレーションサイト問題。ネット上モラルハザードを認識する時代の到来

今回の騒動について、発端はこの記事に集約されている ここまでが今回の問題の概要となる。 ここからは、私の思うことを書く。 諸悪と責任の所在地と、それらのこれから 「記事を読むだけの人」インターネットライト層の今回の騒動への反応 今回の問題すら知…

一時期海外ドラマにハマっていた私が特別お題「年末年始に観るべき海外ドラマ」キャンペーン by Netflixに参加します

Netflix×はてなブログのキャンペーンで「年末年始に観るべき海外ドラマ」というお題が出ていた。 一時期、海外ドラマにハマって、気が狂いそうなほどずっと海外ドラマを観ていたことがある。なので、それなりに海外ドラマは観てきている。ただし、フリークと…

心の琴線に触れる曲【悲しみ半分編】

確か、ジキルとハイドだっただろうか。 「葡萄酒が好きだけど、特別な時にしか飲まない。そんな真面目な男だ」 というような一節が、私の心の中の片隅にずっと残っている。 私はどちらかというと食い道楽で、食べ物に関してはあまり我慢しない。と言っても、…

母の温もりと祖母の寂しさ

先日、母と一緒に祖母の家へ伺った。一年ぶりの、一週間ほどの滞在。 周りは大きく変わっていた。 聞いてはいたけれど、祖母の住んでいた市営住宅が取り壊しとなり、祖母は新しい市営住宅へと移り住んでいた。 取り壊しになる棟の真裏に作られた新しい市営住…

今の私と5年前の私と5年後の私

『はてなブログ5周年ありがとうキャンペーン』なるものが開催されているのが目に入ったので、参加させていただきます。 お題第2弾「5年後の自分へ」 「5年後の自分」は何をしているのでしょうか。

「辛いことを思い出してしまう人がいるから公表しない」という違和感

私は原爆三世だ。 原爆が落とされた時、祖母は爆心地のすぐ近くにいた。本当に奇跡的な状況のおかげで助かったようだ。祖母は一瞬にして多くを失い、踏みつけたくないモノを踏みつけながら生活をするための場所に帰ったという。 祖母は多くを語らない。祖母…

高橋まつりさんの過労死のニュースを受けて、私は泣いた。思い出すことが多すぎた。

先日、夫と2人で居酒屋に行った。 私はいつもより早いペースでビールを煽った。夫は驚きながらも、「今日は何だか元気で調子が良さそうだね」と笑ってくれた。 言われて、私は泣き始めた。ぎょっとする夫に、私はぽつぽつと泣いている理由を話し始めた。 men…

分子整合医学の専門医による癌の栄養治療

こんばんは。其処當です。 今日は栄養治療の話をします。 私の体験談ではなく、完全に人から聞いた話をまとめた記事です。 私に医学知識は一切ありませんが、父の癌闘病の際に色々苦しい思いをした体験談を記事としてまとめたことがあります。 www.teihen-wr…

採れたての春菊はおいしい

今日はとても涼しい日でしたね。 ひんやりとした風が吹いて気持ちが良かったので、午前中はベランダにあるプランターの整理を行いました。 夏の名残のしそとバジル。まだ元気にしていますが、そろそろ種を採る時期になり、食べておいしいような葉ではなくな…

「死ね」と「殺せ」の間

www.excite.co.jp 最初にブログ記事が問題になった時から傍観していたけれど、こうなったかという感想。 驚いたのは、今まで散々謝罪は一切しない、何をどう指摘されようと罵詈雑言を用いて反論するスタイルを貫いてきたのに、番組降板という不利益を受けて…

検査の結果「何もありません」でした

結論から書きますと、検査の結果「何もありません」でした。 ご心配くださった方、本当にありがとうございました。ただの取り越し苦労でした。笑ってください。ありもしない病気の幻に踊らされたこの数日間。私はまさしくピエロでございました。 ただ、今回…

少しの後悔で繰り広げられる悪夢

昨日、マンションのロビーまで母がカレーを持ってきてくれた。 夫は友人の結婚式のために田舎に帰っていて一人。自分のための夕飯を作るのはとても億劫だ。なんてすばらしいタイミングで持ってきてくれたのだろう。ありがたい気持ちでいっぱいで、受け取りに…

正常性バイアスに抗う無意識の不安

今日も病院に行った。じんましんの経過報告。 もうほとんどの腫れが引き、痒いと感じられる場所も太ももと背中だけになった。背中は自分では見ることができずに不安だったが、医者が見て「ああ、もう大丈夫そうだね」と言ったので安心した。 じんましんが引…

iPadが好き

もう何年も一緒にいるiPad。 ない生活が考えられないiPad。 Airが発売されたりProが発売されたりしているけれど、私の親友はRetinaディスプレイが採用された頃の分厚い奴。 たまにその重さにうんざりすることもあるけれど、それが逆に心地良い安定感をもたら…

じんましん闘病記

ここ半月ほど、私のブログやツイッターを追ってくれていた人はこう思っていたかもしれない。 「じんましんじんましんうるさい」 許してほしい。本当にじんましんのことしか考えられないぐらい、苦しめられていたのだ。 私はぶつぶつ恐怖症だ。ぶつぶつを見る…

被害を受けてから全てを許すまでにはたくさんのプロセスと障害がある

私はこれまで被害に関してのあらゆること文章にしたため、最後を「加害者を許すことで心を解放した」という形で結んだ。 www.teihen-writer.net 「良い話」にしたかったわけでも何でもなく、それが事実だからそう語った。もしまだ許せていなかったら、真実そ…