底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

日記

「男性を紹介してもらう」という人生初イベントを経験した

どんな痛い目に遭わされても、「二度と男性とお付き合いするものか」と、今の私は思わない。 そう思っていた時期もある。「男性」という性質そのものに憎しみと恐れを抱いていた時期が。けれど、ずっとずっとそうした思いを抱えながら生きてきて、「悪いのは…

悪化の迷路とひどくなる発作

一昨日の昼前、11時過ぎぐらいだろうか。それぐらいからPTSDの発作が始まって、12時半頃、ようやっと治まった。 文章を書く仕事をする、ということは、私がやりたいことなのだけれど、自営業である、ということは、私が生きていくうえで貫かなければならない…

アロマティカスとカランコエと美味しいと思える食事と

アロマティカスと、カランコエの株を買った。 昔は、土いじりなんて嫌いだった。家に花を飾ったり、草を育てたりする人の気が知れなかった。喋りもしなければ寄り添ってくれもしないし食えもしない、そんな植物に愛を注いで何になるのだと思っていた。花は造…

独りの夜、輝く夜

独り暮らしを始めてからというもの、以前にも増して気が狂ったように文章を書いている。 狂ったように、ではなくて、狂っているのか。ははは。 ずっと前から知ってはいたけれど、文章を書けば書くほど自らと世間の「ずれ」に気付くもので、私はよっぽど普通…

独り立ち

独り暮らしを始めた。 生まれて初めての独り暮らし。あれが面倒だこれが面倒だともっと騒ぐ羽目になるかと思っていたけれど、驚くほど快適な生活が送れている。私にとって、家族がいるという煩わしさの方が、家事をする煩わしさよりも上回っていた。掃除も、…

暑い

夏が来たということを突き付けるような暑さが続く毎日、元気でお過ごしでしょうか。 私はというと、あっという間に汗で体の至るところがかぶれています。痒いだけでも辛いのに、痛い。生まれついてこうした肌質なのですが、きっと、前世で余程悪いことをした…

やる気スイッチ

やる気なんてものは存在しないらしい。 r25.jp 「やる気」という言葉は、「やる気」のない人間によって創作された虚構なんですよ。 人間は言葉が発達したことで、行動の結果にしかすぎないものに対して「やる気」なんて言葉をつくってしまった。それに翻弄さ…

This is me

「ビジネスのためにブログを始めました」 「ライティングのこと教えてください」 という人が周りに増えた。 「毎日更新しているんです」と、聞くと、私ももう少し日々のことを更新しようかなという気になった。 ということで、どうでも良い日常的な思うこと…

この社会を巡り続ける人的な理不尽とそれを循環させるストレス

今、右手の一部が麻痺していてうまく動かない。 文章仕事の休憩に趣味の文章を書く、ということをしていたら、指の神経がやられた。文章を愛し過ぎたゆえの損傷に、私は心から喜んだ。そうそう努力が認められない世の中で、物質が私の努力を認めたのだから、…

飴が砕けて飴つぶて

先日、友人宅に泊まらせてもらった。 とても仲の良い友人で、ぐだぐだと話したり、DVDを観たり、漫画を読んだりなど、とても有意義に過ごさせていただいた。あまりにも楽しくて二連泊してしまったほど。 「この漫画の主人公があなたに似ている」と言われ…

複雑性PTSDとドーパミン

私はPTSDだ。恐らく、複雑性の方。 複合的な心的外傷後ストレス障害 (C-PTSD) は、暴行、性的虐待、家庭内暴力、拷問及び戦争のような長期の対人関係の外傷に起因する臨床上で認識された病気である。 複雑性PTSD - Wikipedia 恐らく、というのは、きちんと診…

底辺ダイバー

最近、体を鍛えている。 事の始まりは、キーボードを打っている最中に手が疲労し始めて「もう書けないよ~」となったことだった。 「底辺さん!新しい腕よ!」と投げてくれる相棒がいないため、ずっと書き続けられるように、ストレッチゴムを持って毎朝のウ…

2017年も、もうすぐ終わります。

色々あった年だった。色々なかった年なんて、生きてきてほとんどないのだけれど。強いて言えば、結婚してから三年間ぐらい。 けれど、2017年の「色々」は、全て私にとってプラスに働いた。去年の今からは想像できなかった場所に、今、居る。 しんどい思いも…

生きるは恥だが死ぬは罪

文章を書くのが趣味で、文章を仕事にしていると、文章の息抜きに文章を書くという状態に陥る。果たしてこれは息抜きになっているのだろうかと少し考えるけれど、実際に息抜きになっているという実感があるので、息抜きなのだろうと思う。 何故か、仕事の為の…

理解できない

そう思われることが怖かったんだと思う。 だから私は現実世界でも非現実世界でも肯定を求めて言い訳をして、優しい人が悟って与えてくれるそれらを有難くいただいて満足して、すぐにおなかが空いてもう一度それを求めて。魚の釣り方を求めているつもりで餌を…

核心に触れないポエムを公開して悦に浸る変態

夢の中で気付くことがある。 ここで言う「夢」は起きて見る未来の夢ではない。眠って見る、脳内を探るような幻のようなあの「夢」のこと。 起きている間、どれだけ言葉を探しても、心を探っても、見えないものがある。それらのほとんどは他人のことではなく…

宇宙

なんとなく久しぶりに開いたはてなブックマークでこんな記事を見かけた。 cild.hatenablog.com ブログをやめると宣言しながらブログを書き続ける彼と、ブログを休みますと言って全く更新していない私。なんとなく、反省した。 ブログを書くことは決して『義…

泣く日々

2017年が始まってから、数えきれないぐらい泣いた。 朝目覚めては泣き、人と話しては泣き、本を読んでは登場人物に自分を重ねて泣き、夜眠る前に泣き。瞼はすっかり大きく腫れあがってしまって、たった二週間程度でめっきり老け込んでしまった。 姉には「老…

どれだけ足掻こうとも暴れようともびくともしないほど頑丈な世界なら

まだ何の修羅場の渦中なのか、言えない状況下での更新となります。 ご心配等のお声をかけてくださった皆様、ありがとうございます。なかなかに落ち込んでおりますので、とても励みになりました。 修羅場の規模が大きいために、生活にも大きな影響をもたらし…

あけましておめでとうございます

年末年始、皆様どのように過ごされましたでしょうか。 私はと言いますと、大変な修羅場を体験し、今その真っ只中にいるところです。 少し疲れてしまいましたので、しばらくは何も考えずに目の前のことをひたすらこなすスタイルで生きていこうと思います。 何…

シナリオを担当いたしましたフリーゲーム「月の光」が公開されました

まだ私が底辺ネットライターを名乗っていた頃、こんな不気味な名前の奴に仕事を依頼してくれた人がいました。驚くことに、何人も。 嬉しかった。できる限り全部引き受けようと思いました。 その時に請けた仕事のひとつが、先日、形になりました。 あらすじを…

心の琴線に触れる曲【悲しみ半分編】

確か、ジキルとハイドだっただろうか。 「葡萄酒が好きだけど、特別な時にしか飲まない。そんな真面目な男だ」 というような一節が、私の心の中の片隅にずっと残っている。 私はどちらかというと食い道楽で、食べ物に関してはあまり我慢しない。と言っても、…

母の温もりと祖母の寂しさ

先日、母と一緒に祖母の家へ伺った。一年ぶりの、一週間ほどの滞在。 周りは大きく変わっていた。 聞いてはいたけれど、祖母の住んでいた市営住宅が取り壊しとなり、祖母は新しい市営住宅へと移り住んでいた。 取り壊しになる棟の真裏に作られた新しい市営住…

採れたての春菊はおいしい

今日はとても涼しい日でしたね。 ひんやりとした風が吹いて気持ちが良かったので、午前中はベランダにあるプランターの整理を行いました。 夏の名残のしそとバジル。まだ元気にしていますが、そろそろ種を採る時期になり、食べておいしいような葉ではなくな…

検査の結果「何もありません」でした

結論から書きますと、検査の結果「何もありません」でした。 ご心配くださった方、本当にありがとうございました。ただの取り越し苦労でした。笑ってください。ありもしない病気の幻に踊らされたこの数日間。私はまさしくピエロでございました。 ただ、今回…

正常性バイアスに抗う無意識の不安

今日も病院に行った。じんましんの経過報告。 もうほとんどの腫れが引き、痒いと感じられる場所も太ももと背中だけになった。背中は自分では見ることができずに不安だったが、医者が見て「ああ、もう大丈夫そうだね」と言ったので安心した。 じんましんが引…

じんましん闘病記

ここ半月ほど、私のブログやツイッターを追ってくれていた人はこう思っていたかもしれない。 「じんましんじんましんうるさい」 許してほしい。本当にじんましんのことしか考えられないぐらい、苦しめられていたのだ。 私はぶつぶつ恐怖症だ。ぶつぶつを見る…

伝わっていたこと、伝えたいこと

こんにちは。其処當です。 ここ数日は勢いに任せてあらぶってブログを書いておりました。 たくさんの共感、同情、アドバイスのコメントやメールをいただきました。本当に本当に感謝申し上げます。 勢いに任せて、いつも心の中に抱いている「自死」への憧れを…

偏見のコレクションをぶち壊す

私には尊敬している有名人がいる。 文章を書くのが好きだというと、文豪や流行りの小説家ではないかと思われるだろう。しかし、私はどちらかというと、自分と真逆のことをしている、できる人を尊敬する傾向がある。昔は志村けんさんを尊敬する人の欄に書いて…

海水浴の思い出たち

小さい頃、海水浴が嫌いだった。 足の裏を焼く砂、膝に絡みつく海藻、目にしみる塩水、照りつける日差し、くらげ、自己嫌悪や苦々しいたくさんの思い出。 ひとつの不快感が他の不快感と紐付いて、そこまで嫌ではなかったことも少しずつしっかりとはっきりと…