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底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

核心に触れないポエムを公開して悦に浸る変態

夢の中で気付くことがある。 ここで言う「夢」は起きて見る未来の夢ではない。眠って見る、脳内を探るような幻のようなあの「夢」のこと。 起きている間、どれだけ言葉を探しても、心を探っても、見えないものがある。それらのほとんどは他人のことではなく…

宇宙

なんとなく久しぶりに開いたはてなブックマークでこんな記事を見かけた。 cild.hatenablog.com ブログをやめると宣言しながらブログを書き続ける彼と、ブログを休みますと言って全く更新していない私。なんとなく、反省した。 ブログを書くことは決して『義…

泣く日々

2017年が始まってから、数えきれないぐらい泣いた。 朝目覚めては泣き、人と話しては泣き、本を読んでは登場人物に自分を重ねて泣き、夜眠る前に泣き。瞼はすっかり大きく腫れあがってしまって、たった二週間程度でめっきり老け込んでしまった。 姉には「老…

どれだけ足掻こうとも暴れようともびくともしないほど頑丈な世界なら

まだ何の修羅場の渦中なのか、言えない状況下での更新となります。 ご心配等のお声をかけてくださった皆様、ありがとうございます。なかなかに落ち込んでおりますので、とても励みになりました。 修羅場の規模が大きいために、生活にも大きな影響をもたらし…

あけましておめでとうございます

年末年始、皆様どのように過ごされましたでしょうか。 私はと言いますと、大変な修羅場を体験し、今その真っ只中にいるところです。 少し疲れてしまいましたので、しばらくは何も考えずに目の前のことをひたすらこなすスタイルで生きていこうと思います。 何…

クリスマスプレゼントは「何のブランドを贈る・もらう」以前に「信頼関係」が大事だと私は思う

クリスマスが終わりました。みなさま、メリークリスマスでしたでしょうか。 クリスマスはカップルのためのものではないと揶揄されつつ、なんだかんだとそういうイベントであるということが定着しているなと街に出て思いました。 かくいう私も、夫と二人で街…

シナリオを担当いたしましたフリーゲーム「月の光」が公開されました

まだ私が底辺ネットライターを名乗っていた頃、こんな不気味な名前の奴に仕事を依頼してくれた人がいました。驚くことに、何人も。 嬉しかった。できる限り全部引き受けようと思いました。 その時に請けた仕事のひとつが、先日、形になりました。 あらすじを…

「焼き立てのピザ食べたいよね?」

昨晩、打ち合わせで帰りが日付変更直前になった。「お風呂わかしといて」とLINEして帰宅すると、お風呂が沸いていた。 私はほとんど言葉も交わさずに風呂に直行し、リラックスとは程遠い熟考の時間を過ごした。腑に落ちる具合にまとまらなかったので、明日の…

心の琴線に触れる曲【悲しみ半分編】

確か、ジキルとハイドだっただろうか。 「葡萄酒が好きだけど、特別な時にしか飲まない。そんな真面目な男だ」 というような一節が、私の心の中の片隅にずっと残っている。 私はどちらかというと食い道楽で、食べ物に関してはあまり我慢しない。と言っても、…

母の温もりと祖母の寂しさ

先日、母と一緒に祖母の家へ伺った。一年ぶりの、一週間ほどの滞在。 周りは大きく変わっていた。 聞いてはいたけれど、祖母の住んでいた市営住宅が取り壊しとなり、祖母は新しい市営住宅へと移り住んでいた。 取り壊しになる棟の真裏に作られた新しい市営住…

採れたての春菊はおいしい

今日はとても涼しい日でしたね。 ひんやりとした風が吹いて気持ちが良かったので、午前中はベランダにあるプランターの整理を行いました。 夏の名残のしそとバジル。まだ元気にしていますが、そろそろ種を採る時期になり、食べておいしいような葉ではなくな…

結婚が人生の墓場だと言うのならば

日曜日、雨が降り出した夜。私は一人きりの夜を過ごす準備をしていた。 孤独。雨の音がざあざあと聞こえてくる。窓から外を見なくても、その太く打ちつける音で強い雨が降っていることがわかった。 結婚した当初は「数日間も離れるなんて考えられない!」と…

検査の結果「何もありません」でした

結論から書きますと、検査の結果「何もありません」でした。 ご心配くださった方、本当にありがとうございました。ただの取り越し苦労でした。笑ってください。ありもしない病気の幻に踊らされたこの数日間。私はまさしくピエロでございました。 ただ、今回…

正常性バイアスに抗う無意識の不安

今日も病院に行った。じんましんの経過報告。 もうほとんどの腫れが引き、痒いと感じられる場所も太ももと背中だけになった。背中は自分では見ることができずに不安だったが、医者が見て「ああ、もう大丈夫そうだね」と言ったので安心した。 じんましんが引…

じんましん闘病記

ここ半月ほど、私のブログやツイッターを追ってくれていた人はこう思っていたかもしれない。 「じんましんじんましんうるさい」 許してほしい。本当にじんましんのことしか考えられないぐらい、苦しめられていたのだ。 私はぶつぶつ恐怖症だ。ぶつぶつを見る…

伝わっていたこと、伝えたいこと

こんにちは。其処當です。 ここ数日は勢いに任せてあらぶってブログを書いておりました。 たくさんの共感、同情、アドバイスのコメントやメールをいただきました。本当に本当に感謝申し上げます。 勢いに任せて、いつも心の中に抱いている「自死」への憧れを…

偏見のコレクションをぶち壊す

私には尊敬している有名人がいる。 文章を書くのが好きだというと、文豪や流行りの小説家ではないかと思われるだろう。しかし、私はどちらかというと、自分と真逆のことをしている、できる人を尊敬する傾向がある。昔は志村けんさんを尊敬する人の欄に書いて…

この世界は理解されないことばかりだ

理解されたい。認められたい。 だから話す。書く。描く。伝える。必死に。懸命に。 それでもこの世界は認められないことばかりだ。理解されないことばかりだ。簡単に理解してもらえることなんて、すでに世間で、世界で、認められていることだけだ。 私は子供…

海水浴の思い出たち

小さい頃、海水浴が嫌いだった。 足の裏を焼く砂、膝に絡みつく海藻、目にしみる塩水、照りつける日差し、くらげ、自己嫌悪や苦々しいたくさんの思い出。 ひとつの不快感が他の不快感と紐付いて、そこまで嫌ではなかったことも少しずつしっかりとはっきりと…

Amazonとお盆休み

もうすぐ、お盆休みが終わる。 こうしてパソコンで文字を打っていると、1人でいる時とやっていることは変わりない。ただ違うのは、後ろで夫がZガンダムを見ているということ。私に関係のないこと。なのに、とても心地良い。人の生活音があるのは、いい。安…

私が毒嫁とかそういう言葉に敏感な理由と夫の良いところを何も考えずに書く

「毒嫁」やら「離婚」やら「いじめ」「モラハラ」などなど、私の夫婦生活にこれらの言葉をぶつけられると私は辛くなる。 私が良い嫁でない自覚がある上に、夫が良い夫過ぎる自信があるからだ。 うちの夫は良い夫だ。働き者で無駄遣いもせず、私のことを溺愛…

もっと尖っていこう

先日、初めて記事を削除した。 が、削除した記事がまだどこかで読めるらしい。消した後にも関わらず「読み返した」というコメントをいただいたので驚いた。 今でもなぜかアクセス数が伸びているので、どこかにリンクは落ちているんだろうなと思っていたけれ…

SNS断ち

私は最近の人らしく、それなりにSNSが生活の一部になっている。 mixiから始まり、ツイッター、インスタグラム、様々なSNSをやってきた。 mixiはすでにやめた。自分の黒歴史を保存しているような気味の悪さに、削除ボタンを押したのは今年のことだ。裁判の証…

私は私が理解できないことを望んでいたんだ

昔の私からの手紙。 teihen-writer.hatenablog.com

フロッピーディスクが読み込めない

私は書院ワープロを捨てずに大事に持っている。 teihen-writer.hatenablog.com それと共に、書院ワープロ、その後に購入したWindows Meで利用していたフロッピーディスクも大事に大事に保管してきた。 今日(もうすでに昨日だけれど)、とあるドラマのCMを見…

底辺ネットライターだった私が思うこと

「底辺ネットライター」が生まれて、一ヶ月経った。 teihen-writer.hatenablog.com あの、泣いて泣いて泣きながら、キーボードを叩いていた時の気持ちを、今でも覚えている。 悲しくて、虚しくて、悔しくて、だけれどどことなく爽快で、体の芯を風が通り抜け…

やりたいことがないという自由

先日、友人三人とコストコに行ってきた。 一枚のコストコカードで入れるのは同伴者二名までだが、プリペイドカードを購入することで人を一人招待することができる。この裏技(というほどの物でもないけれど)を使って、四人でコストコに入った。 夫と二人で…

CRPSという病気

不治の病と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。 ほとんどの人が、その病魔が体を蝕んでいって、最後にはその人の命を食いつくしてしまうようなことを想像するのではないだろうか。 けれど、不治の病はその限りではない。 私の一番古い友人は、複合性…