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底辺ネットライターが思うこと

私が思うことを主観的にひたすら綴る

「そんな昔のこと、早く忘れなよ」は科学的に考えて無理らしい

先日、ライティングの仕事の絡みで、メンタルや脳に関する学問の識者の方とお話させていただく機会があった。 その識者の方とのお話で私が衝撃を受けた一言がこれだった。 「0歳児でもPTSDになります。だからしつけでも暴力は絶対にふるってはいけないんです…

「辛いことを思い出してしまう人がいるから公表しない」という違和感

私は原爆三世だ。 原爆が落とされた時、祖母は爆心地のすぐ近くにいた。本当に奇跡的な状況のおかげで助かったようだ。祖母は一瞬にして多くを失い、踏みつけたくないモノを踏みつけながら生活をするための場所に帰ったという。 祖母は多くを語らない。祖母…

被害を受けてから全てを許すまでにはたくさんのプロセスと障害がある

私はこれまで被害に関してのあらゆること文章にしたため、最後を「加害者を許すことで心を解放した」という形で結んだ。 www.teihen-writer.net 「良い話」にしたかったわけでも何でもなく、それが事実だからそう語った。もしまだ許せていなかったら、真実そ…

伝わっていたこと、伝えたいこと

こんにちは。其処當です。 ここ数日は勢いに任せてあらぶってブログを書いておりました。 たくさんの共感、同情、アドバイスのコメントやメールをいただきました。本当に本当に感謝申し上げます。 勢いに任せて、いつも心の中に抱いている「自死」への憧れを…

感情的被害は主観的な物で誰に決められるものでもない

私の裁判においては、加害者はとっくの昔に裁判という『客観的な場』で有罪判決を下されている。 執行猶予5年、懲役2年ぐらいだったと思う。(年数に関してはうろ覚え) 「執行猶予期間中、加害者が事件ではなく事故を起こした場合でも、この実刑が下されま…

二次被害はまだ終わらない

先日、勢いで書いたこの記事。 www.teihen-writer.net 思っていた以上に、本当に驚くべき勢いでたくさんの人に読んでいただきました。ありがとうございます。 「あなたが幸せになりますように」とコメントしてくださった方、あなたも幸せになりますように。 …

高畑裕太が「容疑者」となってからふつふつとわきあがる心の奥の何か

俳優・高畑裕太が「容疑者」となり早数日。私の心はざわざわとざわついている。 私もそうした性犯罪の被害者に1人だからだ。便宜上、ブログ上や人に話す時はセクハラという言葉を使っているけれど、実際に私が遭った被害、裁判を起こした内容は「準強制わい…