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底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

私はフミコ・フミオ氏でもなければ、京大卒の専業主婦の方でもありません。

私も彼らのブログを読みましたが、彼らほど頭が良くありません。

はてなや互助会のことをよく知っているのは、私がはてな互助会の末端だったからです。

こんなことを言うと、このブログはもしかして互助会に助けられているもの?と勘繰られるかもしれない。

しかし、私は互助会の末端なので、このブログがそれらの互助会の恩恵を受けることはない。マフィアの下っ端がマフィアのボスのために悪い事をしても下っ端は永遠にボスに命令できないでしょう?そういうことだ。上にも下にも何人いるのかも知らない。

むしろこんなこと言ってしまったら互助会の人たちは何とかして私を攻撃したいと思うかもしれない。でもブクマしちゃったら貢献しちゃうから、どうしてやろうかすごく迷っていらっしゃるのではないだろうか。

「互助会のためにはてブアカウント育てておいてね」と言われて、日々はてなブックマークを見ていたおかげで、私ははてぶや増田という存在を知っていた。増田ってよくホッテントリ入りするから、上がってきた記事をよく読んでいた。

毎日ブックマークを付けるだけの簡単なお仕事。これだけで小銭がもらえます。これが底辺ネットライターの副業です。底辺ブックマーカーです。ごめんなさい。

だけど、先日、何かが振り切れた時に、増田という選択肢があったのは本当に助かった。「ブログとして書き始めてしまったらいつか私という人間を特定されかねない」というよくわからない恐怖があったから。

裁判のことだけじゃなく、私は過去に色んな酷い経験をしてきた。世の中にはもっと苦しんでいる人がいるなんてことはわかっているけど、私は底辺でちっぽけな人間なので、この程度の苦しみでも苦しい。そしてそれらの過去のことが、私を追いかけてきて、今の私を潰すんじゃないかと恐れている。今、こうしてのうのうと暮らしている私の足をひっつかんで、引きずり戻すんじゃないかと恐れている。髪の毛をひっつかんで、どこか恐ろしいところへ連れて行かれそうな気がする。

私が感じている恐怖を、ようやくそれなりに表現できた気がする。まぁ、言ってしまえばただの闇だ。

最初に書いた増田は、本当に本当に苦しくて吐き出した物だった。ブコメで「最初の増田もブログの宣伝?」と聞かれたので答えます、あれは決して、このブログを始める前の前宣伝のためではない。

あんな書き殴って散らかしに散らかした文章に、あんなに反応がもらえるなんて思わなかった。あの記事は、ほぼ未読、既読されてもスルーで終了すると思っていた。最後の方で「バーカ」とか言っちゃったし。

もし宣伝をするのであれば、もっとちゃんと書いていたんじゃないだろうか。そして不発に終わっていたんじゃないだろうか。大概のことって狙ってやると失敗するもんだ。不発に終わったアフィリエイトサイトをいくつも見てきている。

何の考えもなしにぶちまけたから、私を知らない人にも私の気持ちが伝わったのだろう。そして応援をもらえた。世間ってもっと冷たいものだと思っていた。

あの増田は互助会アカウントで作った物なので、近々消すと思います。何も考えなしにやったから、新しくアカウント作るとかではなく、ログインしっぱなしでいつも使っていた互助会アカウントでやってしまった。

ここから、私に互助会を頼んでいた、最初に私を雇ってくれたクライアントのことをクライアントAと呼ぶ。

恐らく私がクライアントAと手を切ったら、互助会アカウントは取り上げられる。彼は恐らく増田の書き方など知らない。ネット関係のことに疎すぎる人なのでバレはしないだろう。アフィリエイトで稼いでいるのにネット関係に疎いって面白いな、と思っていた。思っている。バレたらバレたで熱い展開になるんじゃないだろうか。

もしかしたら、私が増田を使ってブログを打ち上げてしまったから、これを真似する人も出てくるかもしれない。そうして互助会が活躍し始めた頃のようなホッテントリになったらごめんなさい。

それに、あんなやり方したから私のことを疎ましく思う人もいると思う。ごめんなさい。

メンヘラだということで私のことを疎ましく思う人もいるでしょう。メンヘラです。自覚あります。ごめんなさい。

それを踏まえて、私のブログに反応してくれた人、ありがとう。

まだ私は卑怯になりきれない小物なので、ほとぼりが冷めてこのブログが普通のブログ(とは何だろうと思うけど、今のこのバブルのような状況は普通ではないと思う)になるまで、ここでお金を得ることは考えないでおこうと思う。それが私に応援を届けてくれた人に私が返せる唯一のことなのだと思う。バブルが終わったかどうかは、私の体感でしか判断し得ないのだけど。

でも、ブコメで「仕事が請けられるようにしておいた方がいい」というのを読んで、確かにその通りだと思った。なので、仕事をいただけるのであればそれを受け取るための手段は作っておこうと考えている。それだけは許してください。私の貧困な頭ではツイッターアカウントを作るぐらいしか思いつかない。ツイッターならダイレクトメールが送れる!という、安直な考え。

増田に書き込んでブログを始めていろんな人の意見をもらって、今までとは全く違う行動に出れている。これが吉と出ようが凶と出ようが、私はこのことが嬉しい。

増田に書き込むまで、夫に愚痴って励まされて「辞めてもいいんだよ」って言われたら「でも私頑張る!」と素っ頓狂で意味のわからないキラキラ系SNSアカウントみたいな返事をしていた。増田がなかったらそれで終わっていただろう。

泣くぐらい辛いなら辞めろよ、って、思うよね。特に夫は、私を傍で見てくれているので、余計にそう思っただろうね。自分の妻がよくわからない物に壊されていくのは、悲しいよね。

私だってもし夫が仕事でぶっ壊されたら絶対に許さないし、セクハラで裁判を起こす際に得た裁判を起こす際のノウハウを駆使して裁判に挑むだろう。

「セクハラ裁判で仕事を辞めるまでの話が読みたい」というブコメもいくつかあったので、いつか私と特定できないレベルにまで落とし込み、その上であの惨状が伝えられる文章ができたらこちらにアップします。

このことは、いつか世間に伝えられる機会があればとずっと思っていた。ハラスメントで悩んでいる人が多いから。実際に、SNSでこれらの情報を発信していたら、何度か相談を受けた。「これってセクハラですか?」「裁判ってどうやるんですか?」とか、そんな相談を。もしそういう立場に立たされた時に戦う術がネットに転がっているっていいと思う。試合に勝って勝負に負けたみたいな体験談だけども。

ところで、生まれて初めてブログに読者がついた。嬉しい。鳥肌が立った。昔趣味のブログなどをやっていた時は、こんなことはなかった。せいぜい同じ趣味の人がコメントを書き残していってくれる程度だった。友達ですら、読者登録などはしなかった。それが普通だと思っていた。だから、鳥肌が立った。

嬉しくて、1記事目だけ全部のブコメに☆を配ろうとしていたけれど、「それはやめとけ」と止めてくれた人がいたので、やめることにした。私は互助会の末端だったので、ブコメに☆を付けることが互助会にとって意味があるということを知らなかった。互助会に意味があるのって、ブックマークパワーだけだと思っていた。☆にも意味があると教えてくれた人、ありがとう。

私のこうした体の反応が、承認欲求を満たされることによって起こっているものだということは、自覚している。

指摘されている通り、私は承認欲求モンスターだ。そうでなければ、文章を人に見てほしいなんて思わない。

「文章を見てほしい」という心の走りは、「文章を褒めてほしい」というところから来るんじゃないだろうか。少なくとも、私はそうだ。ちやほやされたくて小説家になった、みたいな人もいる。

自分の作った物が褒められたらうれしいじゃないか。褒められなくていいんだったら、そもそもシナリオを書く仕事になんて就いていなかった。文章を書く仕事なんてやらなかった。

自分が作った物が、誰かに褒められたら、ああ生きていてよかった!と、私は思う。それで回っている経済がある。世界がある。ブコメにたくさん☆が付いただけで何だか1日嬉しい気持ちになる人もたくさんいるんじゃないだろうか。少なくとも、私はそうだった。

今回はここまでで終わります。前回の続きを書いていないけど、次回に持ち越します。

毎回「なげーよ」ってブコメでツッコんでくれる人がいる。現時点でも4000文字近いから長い方じゃないだろうか。また「なげーよ」ってツッコまれるんだろう。このコメント、何だか私のツボにハマって、見る度に笑っている。

一気にやりすぎてあっさり燃え尽きても面白くないだろう。私が燃え尽きて灰になって底辺ネットライターですらいられなくなるんだとしても、その経過はじっくり見てもらった方が面白いだろう。

面白いと思ってもらえたなら、それだけでもういいかもしれない。死ぬ時に自分の人生を笑い話にできた方が幸せだろう。

私はいろいろあって会社を辞めた後、燃え尽き症候群というやつになった。空を見上げると、ひらひらと灰が舞い落ちてくる幻覚さえ見えた。きれいだった。私はもう燃えることはできないのだと思った。

今、久々に心が燃えている。踊っている。全ては灰にならず、どこかに炭となって残っていてくれたんだろう。

初めて自分の中に炭が残っていたことに気付いた。そのことが本当にありがたい。嬉しい。