底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

少し落ち込んでいる

昨日、夫婦喧嘩の話をブログに書いたら炎上しかけた。

(詳細を書くとまた炎上しかねないので書かないけれど、ゲームの話。腹いせにゲーム内の消耗アイテム(無料で簡単に手に入る上に、課金で買うこともできる)を捨てて仲直りするのが我が家ブーム、という話です)

夫婦にしかわからないコミュニケーションや許せること、許せないことってあると思う。

私も他人夫婦の話を聞いていて、「それは何で離婚しないんだろう?」と思ったことがある。その夫婦は「周りにそう言われるけど自分たちがそれでうまく回ってるから」と話していた。確かにそういうのあるなぁ、と思って話を聞いていた。

それと同じことがネット上で起こると数がすごいし、歯に衣着せず、それは大袈裟すぎやしませんかというようなことをずばずばっと言われる。

ここ最近はブックマークなんてほとんど付いていなかった。それが、一瞬で複数のブックマークが付き、批判コメントが並んだ。はてなブックマークの拡散力、すごい。まさかモラハラや毒嫁、夫はこいつと離婚した方がいいとまで言われるとは思わなかった。驚いた。

とは言え、言われたことを完全には否定できない。だからこそ、ぐさっと来てしまった。

私が男だったら私とは絶対に結婚しないと思うぐらいには私は性質がよろしくない。夫は私の良いところを注視してくれているだけだ。全体的に見れば人としての欠陥が多分にある。

なので、人から見たら「毒嫁」に見える側面もあるんだろう。

幸いなのは、夫本人がそう思っていないこと。なぜそう思っていないとわかるかは、そう思わせてくれる振る舞いを毎日してくれているから。

削除したブログのことも夫に話した。楽しかったからブログにしたんだけど炎上しかけちゃった、と。私ってモラハラ?毒嫁?と。

夫は大笑いした。「そもそも毒嫁ってなに?」と聞かれた。もしそんな風に思ってるならスマホの暗証番号教えてないし変えてる、と言われた。その笑顔に慰められた。安心した。

私はよく夫の話をするけれど、これからは人によりけりな話は控えていこうと思った。夫婦間で良けりとしていることが、 他人の意見で私の中で悪しきとなり、私が過敏になってしまって夫婦のバランスが崩れたら悲しい。

実際、今回の件で楽しいと思っていた消耗品アイテム消費がトラウマのようになった。仲直りの儀式としていい感じに作用していたが、もうおさらばだ。夫はやっていいよと言うけれど。

人間は図星を突かれる言葉が一番堪えるらしい。

匿名ダイアリーで書いた時、あんなにいろいろ言われても全く怖くなかったのに、今回は複数コメントが付いただけで胃が締め付けられる思いがした。

私は自分が「モラハラしていない」「毒嫁でない」という自信がないんだろう。頼りない人だから厳しくすることも多いし、夫婦喧嘩となればネチネチ責め立てるし。そう思われても仕方ないと思っている節がある。だから痛みを感じてしまった。

夫は私にとって良い夫だけど、私は夫にとって良い妻である自信がない。いくら夫本人に大丈夫だと言われても不安になる。

その自覚があるくせに、その自信のなさを突き刺すようなことをしてしまった。心の柔らかい部分を刺すのはやっぱり痛い。