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底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

クリスマスプレゼントは「何のブランドを贈る・もらう」以前に「信頼関係」が大事だと私は思う

日記

クリスマスが終わりました。みなさま、メリークリスマスでしたでしょうか。

クリスマスはカップルのためのものではないと揶揄されつつ、なんだかんだとそういうイベントであるということが定着しているなと街に出て思いました。

かくいう私も、夫と二人で街に出て、日本のクリスマスらしいクリスマスを満喫しました。今年は例年に比べて夫のはしゃぎ方が激しかったような気がします。

出先で、夫と離れて一人になった時、何気なしに開いたはてなブックマークでこんな記事が話題になっていました。

toianna.hatenablog.com

こんな風に考える女性がいるのか、と読んでおりました。

そしてアンサー的な感じで、こんなエントリーもありました。

anond.hatelabo.jp

ああ、あのブログを読んだ男性はそんな風に受け取ってしまうのか。それはかわいそうなことをするなぁ、と思いました。

このブログを書かれた女性は「自分が面倒なことを自覚している女性はサプライズを期待したって無理だよ」というような形で記事を結んでおりましたし、どちらかと言えば女性向けに書かれたのかな?と思っていました。それに対しての男性からのアンサーは新鮮でした。

私自身、どちらかというとこの女性寄りの思考(ハート型、ピンク、ディズニーデザインは胃もたれする)をしております。しかもメンヘラなので、相当に面倒な女性だと自覚しております。

ただ、私としては、「プレゼントは何をもらうかではなく誰にもらうか」が大事だと思っています。夫からこうしたプレゼントをもらっても何のためらいもなく受け取りますし、喜びます。ただし、デザインにケチはつける。なので、夫婦になってからは何が欲しいか申告するスタイルになりました。

夫は私以外の女性とほぼ挨拶しかしたことのないようなかわいい人なので、付き合い始めた頃はとにかくプレゼント選びに苦慮していました。

最初にもらったプレゼントが「店員に薦められるがままに買ったブレスレット」で、全くテイストの異なるファッションをしている私は驚きました。これを買ってきたのか…と。ケチもつけました。

夫はしょぼんとしていました。私にとってはそれがとてもかわいらしくてそっちの方がプレゼントでした。こんなこと夫には言えません。

それを合わせるために白いワンピースを買うことはせず、いつものファッションでデートの時だけブレスレットを付けていきました。合わないことは承知の上で。

そうしたら夫はとても喜んで、かわいいかわいい似合っていると言いました。

プレゼントを贈る意味、贈られる意味は、こうしたコミュニケーションのためのツールに過ぎないと、私は思うのです。

そしてそのコミュニケーションが成り立つのは、お互いの信頼関係があってこそ、だと思うのです。

プレゼントを贈り合う前に信頼関係が築けていれば、どんなプレゼントだって嬉しい。

どんな高価なプレゼントだって、信頼関係が築けていなければ換金されてしまう。欲しいって言うから買ったのに、となる可能性だってある。

結局、男女間の恋愛関係において起こるイベント等は「信頼」ありきだと、私は思うのです。

何を贈るかではなく誰に贈るか。これに尽きると思います。

信頼関係と愛情があれば、プレゼントって本当に何でもいいなぁと。

なので、「4℃ダメって書いてある!!」と慌てていた人も、その慌てている姿を愛しく思ってくれるような相手と信頼関係を構築していれば、大丈夫だと思うのです。もうクリスマス終わってしまいましたので今さらですが。

唯一私が贈り物に付けている注文は、壊れ物じゃない物がいいということ。ずっと持っていられるから。アクセサリーでも、思い出した時に身につけると、「懐かしいね」なんて会話が弾むこともあります。そういうのが、私は楽しい。

あと、体調が悪くならない物が良いとも伝えてあります。面倒くさいメンヘラなので、この世で流行っているものの中にもパニックを起こしてしまうような「地雷アイテム」があります。そういう物はお互いのために贈らないでと。

かくいう私は、今年はクリスマスプレゼントをもらっていません。

出先で「何か欲しい物ある?」と何度か聞かれましたが、「今欲しい物は値段が高い上に壊れ物なので自分で買います」と断ってしまいました。

その代わりにおしゃれなレストランに連れて行こうと夫は頑張っていましたが、「駅でカレーの匂いがしたからカレーがいい」と言ってカレー屋に行ってしまいました。おいしそうなカレー屋を探すためだけに街をうろつくのは楽しかったです。

すごく安上がりなクリスマスでしたし、私は面倒なことを自覚してしまったが故に上のエントリーで言う「チョロい女」になってしまったなと思います。

ですが、私は今のチョロい私の方が好きですし、生活が楽しいです。私一人が喜ぶためにお金を使うなら、二人で喜べることに使いたい。

プレゼントがなくても、私が好きな人が私を喜ばせようとしてくれているだけで私は幸せ。奮闘している姿が愛おしい。

今回のブログは夫には言えないことを誰かに言いたくて書きました。夫にはこんなこと微塵も伝えていませんし、伝わったら恥ずか死すると思います。

夫には「ブログを読まないで」と伝えてあり、先日本当に読んでいないかかまをかけてみましたが、本当に読んでいないようです。この人で良かったなと思いました。安心してブログが書けます。

それでは、みなさまメリークリスマスでした。