底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

元気

健康になった。

何をもってして健康となったと言っているかというと、とにかく体力がついた。以前の自分では絶対にできなかったことができるぐらい、体力がついた。

何か運動を始めた訳ではない。なのに、筋肉がやたらついた。初対面の方には「スポーツは何を?」と聞かれる。とりあえず「頑張って生きています」と適当に返事している。

生きてきて三十数年、こんなにも元気だと体感したことがこれまで一切なく、今、動き回れることが心底楽しい。ほとんど家にいない。かと言ってパリピにもなりきれない中途半端な人間ではあります。

二十代、ハラスメント職場で駄目にした肝臓が復活し、三十代、悪酔いと二日酔いがほぼゼロになった。お酒を飲むのが楽しい。かといってパリピにはなりきれない中途半端な人間ではあります。

去年まで、お酒を飲んだら夜中に「死のう」と思うほど二日酔いと悪酔いが酷かった。「死のう」と二日酔いで思っても悪酔いのせいで身動きが取れずそのまま眠るので今日まで生きながらえているという死に損ないの一種です。

なぜこんなに元気になったのか、理由は定かではない。ただ1つあるとすれば、去年の一連の流れのおかげで自分のやりたいことや生きたい道が明確になった。消化試合に負けた女が敗者復活戦にのし上がる。そんな感じでしょうか。何のこっちゃという感じですね。わかっていて書いています。

そんなことが書きたいのではない。元気になり過ぎたせいで筋肉のコリが酷いということが書きたくて、今日、ブログを開いた。

先日、少々遠方まで足を運ぶことになった。以前であればキャリーを使っていたが、「今の私は元気だ」という過信のもと、私は1週間弱の荷物とパソコン(リアルフォースキーボード付)を入れたカバン大を2つほど抱えていくことにした。小回りがきく、走れるという理由だった。

無事、その旅は終えた。予想以上の収穫を得て、うきうきで地元に帰った。

問題はこの後に起こった。

大きな荷物を2つ抱えてあっちやこっちや歩き回ったおかげで、身体がガタガタになった。どこも不具合がないのに動きが鈍い。ずっと地味に何だかしんどい。語彙力を失って説明すると「ヤバイ」。常に語彙力を求め求められる立場としては、たまに語彙力を失うターンも必要な休息期間だと最近は思う。

それはさておき、今でも体が地味にずっと痛い。旅に出たのは一週間ほど前。まだ疲れらしきものを引きずっている。

頭はスッキリとさえていて、アレをしようコレをしようと考えているのに、体がついてこない。さっき、もどかしさのあまり一人で悶えていたほどだ。

今しがた、とうとう養命酒の類に手を出した。養命酒と、ハーブの恵み。頓服のように飲むものではない、お酒のように飲むものではないとわかっている。

けれど、何故だろう。お酒に分類されるものを飲むと、体が軽くなるのだ。ようやっとスッキリした心身でパソコンを開き、ふとブログを開いてこれをしたためている。

このままこの健康を保つために「生きる」ということを追求している昨今なんだけれども、次の課題はきっとこれなんだろう。

「体がついてこれないほどやりたいことがあった時、どうするか」

とりあえずやった後で寝込むという無茶を、そろそろ年齢を加味してやめたいと思ってはいる。