底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

2017年も、もうすぐ終わります。

色々あった年だった。色々なかった年なんて、生きてきてほとんどないのだけれど。強いて言えば、結婚してから三年間ぐらい。

けれど、2017年の「色々」は、全て私にとってプラスに働いた。去年の今からは想像できなかった場所に、今、居る。

しんどい思いもした。辛い目にも遭った。けれど、それらも全て足元に埋まっていて、私の立っている地面は固く強度を増し、ただの地面から舞台に変わろうとまでしている。

文章について、生きてきて一番、向き合った。

「文章の価値」は、何だろうとか。皆、日本語で文章が書けるのに、私が代行して書くことの価値。

それがわからない時は、とんでもない値下げにだって応じていた。だって、誰にでも書ける物を、高値で売ることなんてできない。値下げに応じられなくてトラブルになった時も、自分を責めた。こんな仕事しかできないのなら、もう全部やめてしまえとも。

けれど、わかってしまったから、もうへりくだれない。私は誰にも書けない物を書いている。誰よりも文章について、言葉について考えている。

ぶっちゃけ、そのぐらい自信を持たなきゃ、チームリーダーとしてやってけんのですよ。

勿論、本名で活動しているので、あまり具体的なことはここでは言えない。私だけならいいのだけれど、私に関わってくれている人に迷惑が掛かるのは、怖い。

けれど、私は、舞台に立っています。

あんなにも焦がれたシナリオの仕事まで、いただいています。

あの時見ていたきらきらを、もう一度手のひらの上で見ています。

そのことを、2017年の最後に、私のブログを読んでくださっている方にお伝えしたかった。

ブログを書き始めなかったら、ブログが読まれなかったら、今の私はありません。

今の仕事がブログから来た訳ではない。けれど、ブログを始めていなければ、私は今でもずっとずっと卑屈なままでいただろうということがやすやすと思い浮かびます。

私は今の私が、生きてきた中で一番好きです。誰に何を言われても。

2018年はもっとブログを更新できたらいいなと思います。

「こんなこと書いてよ」なんてお題をいただければ、もしかしたらお答えするかもしれません。

もし、正体を明かしても地面が揺るがないぐらい確固たる場所が作れたら、隠れ蓑を脱ぐ時が来るかもしれません。

それでは、2018年も、よろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。