底辺ネットライターが思うこと

思うことをひたすら書くだけ

IAP出版は一般社団法人日本知的資産プランナー協会の関連会社です

あの、私の今回の出版を自費出版だと思われている方がいらっしゃるようですが、二冊とも商業出版でして、新人が二冊同時で商業出版だなんてイレギュラーではありますが、実力です。

IAPは『Intellectual Asset Planner』の略称で、IAP出版は、一般社団法人日本知的資産プランナー協会と扶桑印刷社が合同で始めた、まだ立ち上がって間もない出版社です。

ia-planner.com

これまでは作家を募集することはなく、経営者と出版企画を立てて出版という事業をメインにされておられました。この経営者の中には名立たる方がいらっしゃると出版が決まってから知り、(失礼ながら)実はすごい出版社だったんだと知りました。

扶桑印刷社の関谷社長とたまたまご縁があり、『ドミノ倒れ』を長文サンプルとして読んでいただいたところ高くご評価くださり、出版できるようになったタイミングですぐに出版のご決断をくださいました。

これまで小説を出版していなかったIAP出版で小説を出版していただけるなんて思わず、出版が決まった瞬間、驚いて声を上げました。こんなイレギュラーな形で小説家デビューできるなんて思いませんでしたもの。

そして八島睦さんの独占インタビューを承り、『かぼちゃの馬車の“クレーム”ブリュレ』というノンフィクション小説を書き、同時出版と相成りました。

どうも今回の出版を自費出版だと思っている人がいるようだと今朝気付き、少々腹が立ちましたが、よくよく考えてみたらこんな奇跡的なことが起こるなんて誰も考えつかないだろうなと思い、冷静を取り戻した今夜。

表紙装丁デザイナーが二冊とも私の友人なのは、関谷社長のご厚意です。自費出版だからではないんです。

底辺ネットライターが生まれてから今日まで約3年、私の人生は奇跡の連続で。事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、ここまで一貫性のない物語は小説にしたら破綻していて面白くないだろうというぐらい、めちゃくちゃな3年間でした。

関谷社長と出会ったのは、私がラジオ大阪の番組にゲストとして出演するために出向いた先で出会いました。

「シナリオライター」としてラジオ番組に呼ばれてから、「フリーライター」としてラジオ番組ゲストで呼ばれることもちょくちょくあって。

表向きライターとして活動する際にはブログのことは全く話していなかったのですが、私の事業や活動がイレギュラーで面白いということで面白がっていただきました。来月も1本収録予定です。楽しいなあ。

2016年、私はただのパート主婦でした。持ちたいものは何も持っていなかったし、捨てたいものがたくさんあったし、捨てられなくて苦しかったし。

それが「誠実に書く」と決めて動き出した途端に、まるで世界が私のことを応援してくれているみたいに色々なことがあって。私を取り巻くものが何もかも変わって、私自身も変わって、今、生まれて初めて自由気まま好き勝手に生きている。

うん、こんな人生、ちょっと信じられないよなあ。なんかずるしたと思われても仕方がないぐらい、本当に奇跡の連続だったんです。

奇跡が起こっている裏で、辛苦もあったけれど。それも全部なければ今の私がなかったと思えばすべて呑み込めるぐらいは充実しています。

来月、紙の書籍が発売したら、藤由達藏師匠と某大手出身の書店専門営業マンさまと共に営業回りをする予定です。

なんかもう、ものすごく恵まれているなぁと思います。これで頑張らなかったらばちが当たるんじゃないかってぐらい。だから、死ぬ気で頑張ります。

「生きていたらいいことがある」なんて保証はないけど、好き勝手に生きてみたらいいことがあった人間もいるんだし、「とりあえず好き勝手に生きてみる」って大事なのかもしれないと思います。

www.teihen-writer.net